

















|

園庭の真ん中には大きな柳の木があります。50数年前の開園依頼、この園を見守り続けています。
数年前園舎の改築を行った際、大きな問題が起こりました。新しい園舎の配置が、柳の木のある場所にかかってしまうのです。
そのまま残すのは難しいということから、伐採してしまうという意見もありました。しかし、卒園児や保護者のOBの方から残して欲しいという声があがりました。
こどもが大きくなり、保育園に戻ってきた時、昔と同じ柳の木がそこにあり、昔を思い出しそして語り合える、そんな場所になって欲しいというみんなの願いです。
そういう多くの思いの中で、今も柳の木は場所を少し移し、新しい園庭の真ん中からみんなを見守り続けています。
このみんなの思いを大切にし、地域の中で世代を越えて集える場となり、また、子ども・保護者・保育者・地域、この柳の下で出遇えた人が共に育ちあえる場となっていけるよう、努力して参ります。
社会福祉法人 順正寺福祉会
順正寺こども園 園長 伊藤唯道
|

|